地域情報

国営昭和記念公園~あじさいの巻~

都内最大の広さを誇る国営昭和記念公園。その広さはなんと165.3haにも及びます。この広大な公園には全部で8つもの入り口があり、北はJR中央線「立川」駅付近にあるものから、南は砂川口や玉川上水口と言った立川の北端近くにあるものもあります。お住まいのエリアから最もアクセスしやすい入り口を利用すれば良いのです。子供のあそび場から、水鳥の集まる池、運動場やプールまで幅広い年齢層が楽しめる施設が各所に配置されているので、どの入り口から入ろうと、楽しむ順番が変わるだけなのです。遠方から来られる方は電車やお車でのアクセスが便利。お近くにお住まいの方は自転車で行くのがおススメですよ~!
あじさいロードの中でもとりわけ綺麗なエリア

国営昭和記念公園に行く前に!

国営昭和記念公園は前述したようにとにかく広いです。何を目的にするか、誰と訪れるのかで楽しみ方も様々。季節ごとにくるくると表情を変える公園ですから、事前にしっかりとプランを立てないとせっかく訪れたのにその魅力を味わいつくすことができないかもしれません。これから足を運ぼうかとお考えの方は以下の幾つかの項目について考えてみて下さい。

誰と行くか?

例えばお子さん連れで行くのか、あるいは年配のご夫婦が行くのかで楽しみ方は異なります。人数だってそうです。少人数と団体さんでは行動範囲や自由度などもかなり変わってくるはずです。それぞれどなたと一緒に行くかを考慮に入れて、どんな楽しみ方ができるのかを考えてみましょう。お一人でも大丈夫です!写真好きな人などがお一人で園内を巡っている姿もまったく珍しくありません。

目的は何にするか

園内にはたくさんの施設があります。一年を通して常設されているものもあれば、プールのように期間限定のものもあります。団体さんも嬉しいバーベキューガーデンや、バードウォッチャーご用達のサンクチュアリ、二人乗り自転車(レンタル)で園内を巡るサイクリングコースなど内容は盛りだくさん。

また、年間を通して幾つも行われるイベントを楽しむという方法もあります。5月中旬頃に開催される食の祭典「まんパク」や夏の夜空を彩る花火大会など毎月様々なイベントが行われるので、土の季節にどのようなイベントがあるのか調べてみましょう!

時期はいつか

春夏秋冬様々な表情を見せる公園。日本庭園一つとっても春の顔と秋の顔では全然違います。園内に植えられる花木なども四季折々楽しめるように計画されています。チューリップ、ポピー、梅、桜、あじさい、ひまわり、紅葉に落ち葉に・・・。正直一度や二度行ったくらいでは昭和記念公園の魅力は味わいつくせません。是非季節を変えて何度も足を運んでみて下さい!

公式サイトを見る

国営昭和記念公園の公式サイトは必見です!ここを見れば今何がホットなのかがわかります。今どんなイベントが行われているのか。どんなアトラクションが楽しめるのか。知れば思わず体験したくなるものがきっと見つかります。

園内マップも見てみましょう。効率よく回るルートは?楽しみなあのイベントへの行き方は?どの入り口から入って、お昼はどこで採るのかなど、事前にマップでチェックしておかないと途方に暮れてしまうかもしれませんよ!写真好きの人なら花情報も押さえておきたいですね。開花情報にチェックを入れながら見ごろを迎えたら「レッツラゴー!」。

あじさいロード

あじさいロードマップ

あじさいロードは「水鳥の池」の北東にある「花木園菖蒲田」から「ふれあい広場」周辺までのあじさいの名所です。園路沿いのあじさいを楽しみながら進みます。エリア1では白い清楚な「アナベル」などのあじさいが楽しめる他、菖蒲田のハナショウブやスイレンも楽しめます!エリア2は小山になっていて斜面に咲くあじさいが綺麗です!冒頭の写真がこれにあたります。

アジサイは園内のあちこちで植えられていて、各施設を巡る途中で十分楽しむ事ができますが、昭和記念公園のあじさいを見るとならばやはりこのあじさいロードを外すわけにはいきません。近いのは昭島口と西立川口。立川駅からのアクセスならカナールを通り抜けて「ふれあい広場」を目指しましょう!

フォトギャラリー

あじさいロード
あじさいロード。細い園路に沿って紫陽花が植えられています。

菖蒲田周辺のアナベル
菖蒲田周辺のアナベル。群生しているので見ごたえあり!

菖蒲田
ハナショウブやスイレンが咲く菖蒲田。菖蒲田の周りにもたくさんのアジサイが!!

水鳥の池のほとりで
水鳥の池のほとりで、とても可憐なあじさいを見つけました!

ちなみにこの時に写した写真等はまだまだありますが、そちらはブログにてご紹介しております。お時間がございましたら、「国営昭和記念公園あじさいロード」をご参照ください。また、昭和記念公園についてもう少し知りたいという方は「国営昭和記念公園」をご覧ください。

開園時間

  • 3/1~10/31・・・9:30~17:00(プール営業期間の8月第3日曜日までは19:00閉園、第3日曜日の翌日以降は18:30閉園)
  • 11/1~2/末日・・・9:30~16:30
  • 4/1~9/30の土・日・祝・・・9:30~18:00(プール営業期間は上記のとおり)
  • みどりの文化ゾーン8:30開園、3/1~春分の日の前日までは17:00閉園、春分の日~3/31までは17:30閉園、4/1~9/30は18:00閉園(ただしプール営業期間の8月第3日曜日までは19:00閉園で、  第3日曜日の翌日以降は18:30閉園)、10/1~10/31は17:00閉園、11/1~2月末日は16:30閉園)

ただし、開園時間は催しもの等により、変更する場合あります。また各施設ごとの閉演時間はそれぞれ異なります。

休園日

年末年始(12/31・1/1)、2月の第4月曜日とその翌日

入園料

  • 一般・・・大人(15歳以上)450円、小人(小・中学生)0円、シルバー(65歳以上)210円
  • 団体・・・ 大人(15歳以上)290円、小人(小・中学生)0円、シルバー(65歳以上)210円
  • 年間パスポート・・・大人(15歳以上)4,500円、小人(小・中学生) 0円 、シルバー(65歳以上)2,100円

無料入園日(2019年)

  • 4/29 国民の祝日(昭和の日)
  • 5/1 皇太子殿下の御即位記念慶祝行事
  • 5/19 春の都市緑化推進運動
  • 9/16 国民の祝日(敬老の日)※65歳以上の方に限る。
  • 10/20 秋の都市緑化月間
  • 10/27 秋の都市緑化月間

アクセス

あけぼの口

  • JR中央線「立川」駅徒歩約9分(約602m)
  • 多摩モノレール「立川北」駅徒歩約6分(約404m)

立川口

  • JR中央線「立川」駅徒歩約15分(約1,000m)
  • 多摩モノレール「立川北」駅徒歩約12分(約772m)

昭和記念館口

  • JR中央線「立川」駅徒歩約14分(約960m)
  • 多摩モノレール「立川北」駅徒歩約12分(約808m)
  • 多摩モノレール「高松」駅徒歩約11分(約722m)

高松口

  • JR中央線「立川」駅徒歩約19分(約1,284m)
  • 多摩モノレール「立川北」駅徒歩約17分(約1,108m)
  • 多摩モノレール「高松」駅徒歩約16分(約1,043m)

西立川口

JR青梅線「西立川」駅徒歩約1分(約93m)

昭島口

JR青梅線「東中神」駅徒歩約10分(約686m)

玉川上水口

西武拝島線「武蔵砂川」駅徒歩約27分(約1,803m)

砂川口

西武拝島線「武蔵砂川」駅徒歩約21分(約1,418m)川緑地へのアクセス

駐車場

昭和記念公園には三ケ所の駐車場があります。料金はいずれの場所も一律です。

  • 大型車・・・1,750円
  • 普通車・・・820円(年間パスポート提示で720円)
  • 原付・自動二輪車・・・260円(年間パスポート提示で200円)

立川口の収容台数

大型車83台、普通車1,755台、原付・自動二輪車70台、障がい者用20台

西立川口の収容台数

大型車なし、普通車345台、原付・自動二輪車40台、障碍者用6台

砂川口の収容台数

大型車10台、普通車431台、原付・自動二輪車18台、障碍者用6台

レンタサイクルやパークトレインの利用も便利

園内には各施設を結ぶ歩行者専用の園路があります。基本この園路を歩いて園内を巡ります。サイクリングコースはそれらの外側にあり、自転車の方はこのサイクリングコースを通行しながら各施設を巡ってください。逆に言えば自転車の方はサイクリングコース以外は通行できませんので、各施設を利用するには、各地点に設けられた自転車置き場に自転車を停車させて、歩いて施設へと入る事となります。

大きな公園ですから隅から隅まで歩いていくのも大変です。そこで便利なのがレンタサイクルパークトレインです。自転車があれば園内をぐるっと一周するのも大して苦ではありません。途中アップダウンがあるので、終日自転車をこぐとさすがに疲れますがね^^

園内を歩いて巡る方々は、途中疲れてしまうかもしれませんので、体力に不安のある方はパークトレインを利用すると良いでしょう。機関車のような外見の園内車です。幾つかのルートがあるのですが、自由に選べるわけではありません。季節や曜日ごと、そして時間によって決まったルートがありますので、公式サイトの時刻表で事前にチェックしておくことをお勧めします!

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